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April 2010

April 19, 2010

ちょっとしたマイナーチェンジ

ツイッターをはじめてから、ブログを更新するのに心理的抵抗が増えました。
思うに、人間はアウトプットする量がある程度決まってて、それ以上出そうとすると出し殻のようなものしか出てこないのかもしれません。
本屋で働くと商品的にも毎日のエピソード的にもたくさんの事柄がインプットされていくのですが、そういうのを140字で小刻みにはきだしていくとあとには何も残ってない、そんな錯覚を覚えます。

私はプロレスとかそういうのが大好きな人間なんで、見に行った試合がいろいろ思うところあるとその感情をこぼさないように家に持ち帰り、いざPCの前に座るとその感情をガーッと書く人間でした。
ところがツイッターができて、ケータイで更新できるような環境になるとブツ切れの想いが140字でアウトプットされていき、家に帰ると会場で見ているときに確かに持っていた熱い想いが蒸発するように消えてしまってる、ということが多々でてくるようになりました。
なんというか、それが良いとか悪いとかではなく、表現は環境で左右されるな、と。
環境で出てくる表現もあれば、出てこない表現もある。
ツイッターは良くも悪くもガス抜きです。
でも時々はガスを貯めておきたいな、と思います。

そんなわけで、ツイッターでつぶやいてることとかなり重複しているところもありますが、その辺はゆるやかにスルーしてもらえれば幸いです。

  

☆国民的ベストセラー「1Q84」Book3、まだ在庫あります。
Book1とBook2がなくなってしまいましたが。
連休前には3つまとめて追加が入る予定です。



☆猫の本ばかり集めた猫本フェアはじめました。
 どこかで偶然似たようなフェアがあったらそれは他人の空似です。

 

Nekobon

☆エクスナレッジの「奇界遺産」

 

Photo_5

これは3990円払って買う価値のある写真集だと思います。 

http://x51.org/kikai/

「げーせん」江崎ころすけ(宙出版)

 

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珍しげなゲーセン店員コミック。
本屋の前はゲーセン店員でしたので、書いてある内容がどれもなつかしいです。あープライズゲーム(UFOキャッチャー系ゲーム)はどこもいっしょだなー、とか。 しかし、『店員ここだけ話』はゲーセンより本屋の方がネタが多いような気がします。

☆仕事で大金を稼いだ主人公が気まぐれに同心(今の警察官のような役職)の株を買って、江戸の難事件を頭脳でも体力でもなく財力で解決する、という突っ込みどころ満載の時代小説「大富豪同心」は双葉文庫から好評発売中です。現在2巻。「こち亀」の中川を連想しました。

 

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☆ハヤカワ文庫の新刊、ジョン・ハートの「ラスト・チャイルド」、すごい名作な予感が。これから自分で読みます。

 

Photo   Photo_2

☆レスポートサックの新作が入荷しましたよ。隣にあるのはマイリトルラバーの新曲CDとキットソンのケータイストラップですよ。うちは何屋だ。

Resupo

(H)

April 02, 2010

東京スカイツリーは欠陥設計が見つかったから工事は中断、それでしばらくはまだ東京タワーが1番になるらしいよ、とエイプリルフールに言ったら普通に信じられました

しばらくぼんやりしているあいだに桜舞う4月になりました。
ちょっと前までラジオはレミオロメンの「3月9日」をよく流し、そのあと「花鳥風月」ばっかりやったかと思うと最近は「sakura」ばっかり流しています。
日本はいま福山雅治とレミオロメンに支配されつつあります。
それが証拠に本を紹介する情報誌であるはずの「ダ・ヴィンチ」の特集までどういうわけかレミオロメンです。なーんだかーふしぎだよねーいきていーるーって。

 Davinchi

  

 

☆眠る本を寝ないで読もう

自分自身毎朝起きるのがつらいので、こういうミニフェアを始めました。

「毎日眠い人へ」

 Nemui

調べてみると、睡眠に関する本はビジネス関係で結構コンスタントに出ていました。
最近は苫米地さんがよく出してますね。
夢占いの本なんかも加わる予定です。

ついでに明晰夢(夢であることを自覚しながら見ている夢)の本なんかも置こうと思ったんですけど、専門書が多く品切れだったりやたら高価だったりして断念しました。
三笠書房王様文庫あたりで出してほしいテーマです。

 
☆開幕!

パ・リーグに続いてセ・リーグも開幕したプロ野球の関連書がいろいろ出ましたので、こちらもミニフェアを展開しています。

 

Proyakyu

巨人率が高いですね。
個人的注目はこの本。

○「成功をつかむ24時間の使い方」小宮山悟(ぴあ)

 Photo

90年代のロッテを支えた頭脳派投手、小宮山悟の初の著書。
野球推薦でなく一般受験で二浪した末に早稲田大学に入り、入部当時は何の期待もされていなかった投手が早大のエースになり、ロッテのエースにまでなぜなれたのか、それはひたすら彼が「頭を使った」ことに尽きます。
たとえば彼は「一生懸命」という言葉を嫌います。
「一生懸命」が普通であるようにしないと、「一生懸命」は自分を緩めるための言い訳にしか使われないではないか、彼はそう考えます。
現役時代、彼はとにかく「時間が足りない」と感じていたそうです。
才能を努力で補う、と軽々しく言いますが、実際努力で補おうとするとまったく時間が足りない。
じゃあどうしたらいいんだろう?ということで彼が考えたことが随所に紹介されています。

 

☆某取次会社の人にすすめられた本

○「うさぎ幻化行」北森鴻(東京創元社)

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飛行機事故で亡くなった義兄の残した“音のメッセージ”の意味を解くために、全国を旅する主人公の女性。
「日本の音風景百選」が鍵になってくるこのミステリーは後半、予想外の展開を見せます。
なお、作者の北森鴻氏は今年1月に亡くなられており、これが遺作となります。

  

☆予告

次回のフェアは「ツイッター発じゃない猫本フェア」です。
4月中旬開催予定。

(H)

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