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December 24, 2008

きっと君は来ない

クリスマスです。
おめでとうございます。
こういう挨拶は正しいのでしょうか。
ラジオ各社にこの場を借りて言いたいのですが、新しいアーティストが定番クリスマス曲をカバーした曲もいいのですがたまにはJUN SKY WALKER(S)の「白いクリスマス」も流してください。
全体は知りませんが、一部の世代だけ喜びます。

 

今さらですがニーズの高かった時代小説の棚を増やしました。
ということで来年の大河ドラマ「天地人」主人公の直江兼続関連本もいろいろ揃えております。

最近あちこちの雑誌の表紙になってますね、妻夫木さん。
同じくノベルスや関連本がちょこちょこ出てきた「感染列島」も主演ですしね。

どうでもいい話ですがウチのバイトさんのお父さんが都内の某ホテルで事務方のお仕事をしてて、そこで妻夫木さんが主演の某ドラマの記者会見をやったときに「娘がファンなもので…」と伝えたらマスコミ向けに配る資料だか何かに「つまぶきさとし」とサインしたものをくれたそうです。いい話です。私の中ではいまだに「ブラックジャックによろしく」の斉藤先生ですが。

といったわけで最近入荷した本など。

○「だから直接聞いてみた―教えて広報さん」鮫肌文殊 山名宏和(宝島社)

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「アンナミラーズってなんであんなセクシーな制服なんですか?」
「ぽん酢のCMって、ドバドバと食べ物にかけすぎなんじゃないですか?」
「あのデカいメガマックは、どうやって食べるのが正解なんですか?」

といった、まあ言ってしまえば瑣末な疑問を企業の広報さんに直接聞いてみた回答集。
はっきり言ってたまたま運悪く電話に出てしまった人次第の受け答えなので、中には「こんなこと聞くなよ…」みたいな質問に若干キレ気味な方もいらっしゃったりしますが、なかには
「ケンタッキーでチキン1ピースたのんだときにモモ肉ではなくムネ肉が出てくるとガックリするんですが、あれはどうやって決めてるんですか?」
「いや、その場で言っていただければモモ肉出しますよ」
というようなヘエな回答例も。
なんにせよ広報というお仕事は神経使って大変そうだなあというのがわかります。

○「セブン-イレブンの正体」古川琢也・『週刊金曜日』編集部(金曜日)

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私が大好きなおでんはもうからないそうです。
20円くらいなら値上げしてもいいんで、店員さんが喜んで作ってくれるようにしてほしいですね。

この本については、

大手取次トーハンが告発本『セブン-イレブンの正体』を前代未聞の配本拒否
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/12/post-897a.html

こんなのが出てたのでちょっと気になってしまいました。
この記事の真偽のほどはわかりませんが(うちの取引取次は栗田出版販売というところです)、日本一のコンビニは言論の対象としたときにタブーかそれに近い領域なんだなというのがわかります。

○「ビートルズの謎」中山康樹(講談社現代新書)

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私はビートルズに関しては一般以上の知識は何も知りませんが、「レット・イット・ビー」がビートルズより先にジャズミュージシャンの手によって世に出ていたとか、回収されたアルバムがあるといったことは知りませんでした。

○「ジャズ喫茶リアルヒストリー」後藤雅洋(河出書房新社)

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先日新宿駅地下にある喫茶店・ベルクさんとイベントをやらせてもらいましたが、こんな本も出てました。
ジャズ喫茶というのは日本にしかない文化なんだそうです。

○「ぼくのおおきさ かんがえるアルバート」ラニ・ヤマモト 谷川俊太郎(講談社)

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「世界一みじかい哲学」だそうです。
ぼくのおおきさって何だろう?という疑問を持った少年の話。
わたしは「ピタゴラスイッチ」(NHK)にでてくる「ぼくのおとうさん」を思い出しました。
http://pitagoraswich.seesaa.net/article/43015048.html

(H)

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