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December 15, 2008

「週刊銀河鉄道999DVDコレクション」が出たら全巻買ってしまいそうな気がします

ご好評いただいたのかどうかよくわかりませんが、手持ちのジャガイモの在庫がなくなってきましたのでまもなく「ESSEを買ってジャガイモを食べよう」キャンペーンは終了とさせていただきます。
「ESSE」自体はまだ在庫がありますので、年末に何か一冊雑誌買おうかしらという際には引き続きよろしくお願いします。

 
「週刊そーなんだ」「週刊フェラーリ」「週刊落語コレクション」などの雑誌を出しているデアゴスティーニという出版社があります。
新しい雑誌を創刊するとよくCMをやってる会社ですね。
そのデアゴスティーニが来年新創刊する雑誌がすごい。

『週刊 天体模型 太陽系をつくる』 2009年1月13日創刊!

www.de-club.net/tmt/

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すごい。
ドールハウスから始まってフェラーリを経て、ついに宇宙まで作ってしまいますか。
この宇宙はあなたのものです。
お客様は神様です。

許されるものであれば、木星だけ欲しいですね。
ちゃんとイオもついてるし。
そのあとどう部屋に飾るかが懸念材料ですが。

ちなみにさっきデアゴスティーニのページを見るまで知らなかったのですが、来年2009年は「世界天文年」なんだそうです。
ガリレオが自作の望遠鏡で天体観測してからちょうど400年なんだとか。
公式ページにはさっそく「ガリレオくん」というお茶目なキャラクターまで用意されております。
いずれ福山雅治と夢の共演を果たしてもらいたいものです。

http://www.astronomy2009.jp/ja/spgali/galinaka_001.html

というわけでそんな天文年を前にした暮れにふさわしいコミックスを。 

 

○「回転銀河」海野つなみ(講談社コミックスkiss、現在5巻まで刊行)

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「宇宙兄弟」とか「プラネテス」も考えましたが普通過ぎるのでやめました。
といったところで「回転銀河」です。
はい、これはまったく天文は関係ありません。
高校生たちの恋愛模様を描いた青春マンガです。
青春は、ドロドロした気持ちもキラキラした想いもみな空に吸い込まれるのです。
キュンとします。

キャラに似合わないを作品もう一つ。

○「女の子の食卓」志村志保子(りぼんマスコットコミックス、現在4巻まで刊行) 

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“女の子”と“食”にまつわるオムニバスコミック。
別離した母親に買ってもらったアイスクリーム、彼の元カノが焼いたフルーツケーキ…切なかったり色っぽかったり、物語の数だけ様々な味がします。
ご賞味ください。

女性向けなコミックが続いたので男性向けもひとつ。

○「罪と罰」落合尚之(双葉社アクションコミックス、現在4巻まで刊行)

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ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
ひきこもりと援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出す。
「正義」を貫けば「罪」となる時、人は何を思い、どう行動するのか。
何が正しくて何が正しくないのか。
力作です。

ちなみに私はドフトエフスキーの方を読んだことがありません。
正確にいえば大学生の時に読もうとしたことはありましたが、挫折しました。
誰だかに「こういう古典名作は若いうちに読んだ方がいい」と言われ読みだしたのですが、あまりに難解で「もうちょっと年取ったらこういうのもわかるようになるだろう」と放り出しました。
けれどいざ年取ってみるとそういう未知の分野を探究するのがだんだん面倒臭くなってくるので、やっぱり若いうちに読まないとダメですね。
先人の言葉は偉大です。

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(H)

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