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September 24, 2007

肩も強い 足も速い そしてリードも冴える ジャンボ古田 ジャンボ古田 狙え三冠王

大学生の頃、よく友人と「(自分たちと同世代の)松井やイチローが引退するようになったらえらい寂しい思いをするんだろうなあ」という話をしてましたが、それにほぼ近い感情を古田の引退記者会見で引き出されてしまいました。
ヤクルト球団はなぜチームの歴史に残るほどの選手を選手として本人がやれるところまでやらせてあげなかったのか、肩が痛いというならなぜケアしてやらなかったのか、選手兼任監督などという、話題性だけで明らかに戦術的にはメリットの無い役職をなぜやらせてしまったのか…。
あれほどの選手の最後が涙を流して「悔しい!」ではあんまりです。
せめて引退後は穏やかな生活が過ごせることを祈ります。

ちなみにタイトルは今をときめく長嶋一茂らとプレーしていた頃の、入団当初の応援歌です。
80年代に活躍した某プロレスラーとひっかけた「ジャンボ古田」のあたりが大変安っぽい歌詞ですが、今でも古田と聞くとこの歌を思い出します・・・。


さて、エンタメ・ノンフィクションフェアは意外に評判がよいみたいですので10/1まで延長します。

なんだかよくわからないけど「オタク・イン・USA ~愛と誤解のAnime輸入史」パトリック・マシアス/著 町山智浩/編・訳(太田出版)がよく売れます。

Usa

置いてみないとわからないものです。


わからないといえば、本が送られてきて初めてその存在を知って「なんでこんな本を」と思わずにいられなかった「2ちゃんねる新書」もそこそこ売れました。
中でも「恥ずかしくて死ぬかと思った体験」は売れきれました。

Photo

置いてみないとわかりません。


なお、10月展開予定の次のフェアは構想半年を要した、場合によってはお客さんを敵に回すかもしれない、大変危険な企画を出します。
題して「もてない俺・独身の私・少子化の社会 ~おひとり様の時代に」です。
苦情が来ないことを祈るばかりです。


今日は帰ったら山本直樹の新作「レッド」を読みます。
雑誌「創」で山本氏が元連合赤軍の方にインタビューしてるのは知ってましたが、こういう本にするとは。

Photo_2

(H)

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